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車掌を置き去りに列車が出発…約1万3000人に影響 東京メトロ

 東京メトロ東西線の東陽町駅(東京都江東区)で23日午前8時38分ごろ、車掌が乗車しないまま列車が出発し、一時運転を見合わせるトラブルが発生した。


 東京メトロによると、東陽町駅に到着した列車を引き継いだ運転士が、車両のドアを閉めた後に車掌から受ける出発合図を確認せずに列車を出発させ、ホームにいた車掌が列車に乗り込めなかった。


 列車は車掌不在のまま、次の停車駅の木場駅(江東区)まで運転。別の車掌がタクシーで木場駅に向かい、約10分後に運転は再開されたが、その間は東西線全線で運転を見合わせ、約1万3000人に影響したという。


 東京メトロは「運行に関する確認事項について間違いがないよう指導徹底します」としている。

 

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