東日本大震災

被災地の女子高生を描いた ドキュメンタリー映画『うたごころ』公開

 被災地の女子高生がひたむきに生きる姿を追ったドキュメンタリー映画『うたごころ』が3月10日に神奈川県川崎市の洗足学園、4月21日に神奈川県藤沢市の湘南台文化センターで上映される。

 

 この映画は気仙沼高校合唱部の少女が、支援活動にやってきた関西拠点の合唱グループ「human note」との交流を通じ、被災地で生きる日常を描いたもの。阪神淡路大震災で制作したドキュメンタリー映画では多くの国際的な賞を受賞した榛葉健(しばたけし)監督が、震災後の南三陸で女子高校生を追った作品である。余計な脚色を一切排除し、ありのままを伝えることで多くの視聴者から共感を得ている。

 

 本作は昨年全国展開された『うたごころ』<<2011年版>>に続く、第二弾の『うたごころ』<<2012年度版>>。川崎での上映を皮切りに、こちらも全国展開していく予定。

※藤沢での上映は2011年度版となる

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