政治

集団的自衛権行使容認 閣議で正式決定

 安倍晋三首相は1日午後5時から臨時閣議を開き、従来の憲法解釈を変更して、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定を行なった。

 

 安倍首相は、与党公明党の山口代表らと首相官邸で会談し最終合意を得た後、午後5時から臨時閣議を開き、戦後日本の安全保障政策の大きな節目となる閣議決定を行なった。

 

 これにより他国に対する武力攻撃であっても、その国が日本と密接な関係にあり、かつ日本の存立が脅かされる危険があると判断される場合には、必要最小限度の武力行使が憲法上許されるとの解釈になる。

 

 なお安倍首相は、この後、午後6時から記者会見を開き、国民に対して、今回の閣議決定について説明する予定。

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