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日本に迫る巨大な雲の渦 史上最強 台風8号の衛星画像

 国際宇宙ステーション(ISS)に搭乗しているリード・ワイズマン宇宙飛行士が6日午前7時44分に自身のTwitterに掲載したのは、台風「ノグリー」こと、7月としては史上最強レベルの台風8号が日本列島に迫り来る恐怖画像。

 

 地平線の果てまで覆う、果てしなく分厚い巨大な雲の渦。

 

 台風8号は、7日午後3時現在、沖縄の南海上を北西に時速25キロの早さで進んでいる。

 

 中心気圧は930ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルと「超ド級」だが、あす(8日)午後3時には、宮古島の北北東約110キロの海上に達し、中心気圧は910ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は75メートルと、「数十年に一度程度」の規模まで発達する見込み。

 

 首相官邸でも午後6時から関係省庁災害警戒会議を開き、対応を協議しているとともに、「数十年に一度程度」の気象現象が予想される場合に出される「特別警報」が今夜にも発表されるかもしれず、沖縄地方は厳重な警戒が必要となっている。

 

 なお、同台風はあす(8日)朝から昼過ぎにかけて沖縄地方に最接近する見通しとなっている。

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