気象

数十年に一度 台風8号で宮古島地方に暴風・波浪特別警報

 気象庁は7日午後6時20分に、7月としては史上最強クラスの台風8号が接近している沖縄・宮古島地方に暴風・波浪特別警報を発表した。

 

 特別警報は「数十年に一度程度」の気象災害のおそれがある場合に発表されるもので、宮古島市、多良間村は、数十年に一度の暴風・高波になる見込みとして、避難所に避難するか、外出が危険なときは家の中で少しでも安全な場所に移動してほしいと呼びかけている。

 

 台風8号は、7日午後3時現在、沖縄の南海上を北西に時速25キロの早さで進んでいる。
 
 中心気圧は930ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルと「超ド級」だが、あす(8日)午後3時には、宮古島の北北東約110キロの海上に達し、中心気圧は910ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は75メートルと、「数十年に一度程度」の規模まで発達する見込み。

 

 同台風はあす(8日)朝から昼過ぎにかけて沖縄地方に最接近する見通しとなっている。

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