震災復興

福島大学が将来の人材育成のため「ふくしま復興塾」を開講

 福島大学は6日、東日本大震災と福島第一原発事故からの復興を担う人材を育成するため、「ふくしま復興塾」を5月に開講すると発表した。

 

 この塾は、2011年4月に同大学内で設置された「うつくしまふくしま未来支援センター」と、県ゆかりの企業経営者などが共同で開講するもの。初年度は、「福島の食のブランド化」、「新産業の創設」、「震災を乗り越えた文化の醸成」、「子供の育成環境の構築」の4テーマを掲げ、同県の将来を担う若者を育てるため5月から12月にわたり隔週で講義をしていく。

 

 入塾の対象者は20~30代の男女で定員は20名程度。3月8日の福島市コミュニティーハウスぽらりすを皮切りに12日、16日、31日と県内各地(一部都内)で入塾説明会が開かれる。

 

 なお、この塾の開講にあたり「復興応援 キリン絆プロジェクト」を実施しているキリンビールから2,000万円の支援金が助成されている。

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