軍事

北朝鮮がまた2発の弾道ミサイル発射 6月29日から3度目

 防衛省は13日、北朝鮮が同日午前1時20分~30分頃にかけて、南西部の開城(ケソン)付近から、北東に向けて2発の弾道ミサイルを発射したもようだと発表した。北朝鮮では今月9日、6月29日にも弾道ミサイル2発を日本海に向けて発射したばかり。

 

 開城付近から発射された弾道ミサイルは約500キロほど飛んだ後、日本海に落下したと見られ、詳細については現在分析中とのこと。

 

 政府では、訪米中で不在の小野寺五典防衛相に代わり、菅義偉官房長官が「引き続き、情報収集・警戒監視に万全を期せ」との指示を出しており、これを受けた木原防衛相政務官らが緊急幹部会議を複数回開催するなど、対応に万全を期している。

 

 また、「北朝鮮に対し、厳重に抗議を行う」としており、現時点で付近を航行する船舶や航空機への被害などは確認されていない。

 あなたにオススメの記事