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公園の健康器具は子供に危険!? 国交省が指針を通達

 全国の公園で設置が増えている「ストレッチ機能などのある健康器具」について、国土交通省では、子供が遊びに用いると危険な場合もあるため、遊具と混在させないように求める指針を全国の自治体に通達している。

 

 国土交通省によると、高齢化や健康意識の向上により、最近は背のばしができるベンチ型の器具や懸垂ができる器具など、大人を対象とした設備が公園に増えているが、これらは子供たちの冒険心を刺激するものと指摘。

 

 大人を対象にしていることから安全上の配慮や措置がされていない場合が多く、指針ではこれらの設備が子供にとって危険性が高いものであるということを分かるようにして、「遊具との混在を避ける」や「子どもの挟み込みのおそれがある可動部を有する健康器具系施設の選定に当たっては、子どもの利用について十分に考慮」するなどの対策を求めている。

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