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W杯優勝はドイツ!アルゼンチン相手に120分間の死闘を1-0で制す

 ブラジルのリオデジャネイロで14日午前4時(日本時間)に始まったサッカーW杯ブラジル大会の決勝戦ドイツ対アルゼンチンは、延長を含めた120分間の死闘をドイツが1対0で制し、6大会(24年)ぶり4度目の優勝となった。

 

 ブラジルW杯決勝戦のカードは、名実ともに世界No.1プレイヤーのメッシ率いるアルゼンチンと、準決勝でブラジル相手に7得点を挙げ勢いに乗るドイツ。

 

 下馬評では、ここまで完璧な組織プレイを続けてきたドイツが有利とされていたが、いざ試合が始まると両者一歩も引かない互角の展開で、前後半の90分間では決着が付かずに延長戦へ突入した。

 

 テレビ解説者の岡田武史元日本代表監督も「まばたきができない」と称するほど緊迫したゲームは、PK戦を意識させられる延長後半8分、左サイドを突破したシュルレ選手のセンタリングを、途中交代で入ったゲッツェ選手が絶妙な胸トラップからそのままシュート。アルゼンチンのゴールネットに突き刺さった。

 

 ドイツは、鉄壁の守護神ノイヤーが最後までゴールを死守し、試合は、そのまま1対0で決着。メルケル首相も観戦する中、6大会ぶり4度目の優勝となった。

 

 ドイツ対アルゼンチンの決勝戦は、1986年のメキシコ大会(優勝・アルゼンチン)、1990年のイタリア大会(優勝・西ドイツ)以来、3度目となる因縁の対決で、今回の勝利でドイツが一歩リードすることとなった。

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