環境

18日のPM2.5 中国~九州地方と北海道で一日を通して高い予想

 18日午前のPM2.5濃度は、近畿、東海、中国地方の一部で環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているところがある。現在、注意喚起を発表している自治体はない。 

 18日午前7時現在の各地のPM2.5測定値は、三重県伊勢市で53マイクログラム/㎥、奈良県天理市で49マイクログラム/㎥、兵庫県宝塚市で47マイクログラム/㎥、静岡県湖西市で43マイクログラム/㎥などとなっており、近畿地方を中心に環境基準値(35マイクログラム/㎥)を越えているところがある。

 今日は、日本付近は梅雨前線が東シナ海から関東地方にかけて停滞し、西の風が吹くため、PM2.5濃度は中国地方から九州地方にかけてと北海道で一日をとおして高い (50超~70マイクログラム/㎥以下)ところがある見込み。沖縄を除くその他の地方でも一日をとおしてやや高く(35超~50マイクログラム/㎥以下)なるとみられる。

 明日は、午前中に中国、四国地方で高い (50超~70マイクログラム/㎥以下)ところがある見込み。その他の地方でも沖縄地方を除きやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)予想となっている。

 

 PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 

 

■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

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