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「脱法ドラッグ」 新呼称は「危険ドラッグ」

 警察庁と厚生労働省は22日、「脱法ドラッグ」に代わる新呼称として「危険ドラッグ」を選定したと発表した。

 

 最近、事件が多発している「脱法ドラッグ」については、「脱法」という表現が「危険性が低い」と誤認されるおそれがあるとして、警察庁・厚生労働省では、一般から新呼称を募集していた。

 

 その結果、1万9887件の応募があり、「危険ドラッグ(応募数102件)」が新呼称として選定された。

 

 同省によると新呼称は、規制の有無を問わず、使用することが危ない物質であることを明確に示すものであるとともに、「麻薬」、「薬物」は法令用語と重なるため使用を控えた、とのこと。

 

 この他の応募作品は、「準麻薬(同183件)」、「廃人ドラッグ(同140件)」、「危険薬物(同123件)」、「破滅ドラッグ(同110件)」などとなっている。

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