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全国初の「ワンウェイ方式」カーシェアリング 横浜で導入

 オリックス自動車とメルセデス・ベンツ日本、アマノの3社は24日、全国初となるワンウェイ方式のカーシェアリングサービス「smaco」を9月1日より横浜市内で開始すると発表した。

 

 ワンウェイ方式のカーシェアリングサービスとは、今年3月27日に国土交通省から出された通達に基づくもので、従来のカーシェアリングとは違い、利用者は借りた車を目的地近くの拠点の駐車場に乗り捨てることで、元の場所に返さなくて済む仕組みとなっている。

 

 今回3社が提供するサービス「smaco」は、横浜市内8カ所の駐車場を拠点とするワンウェイ方式のカーシェアリングであり、通達が出されてからは全国初の試み。車種はメルセデス・ベンツ日本が提供する「スマート電気自動車(2人乗り)」で、合計20台が導入される。

 

 3社では、今回のサービス導入により「利便性がさらに向上し、不要不急な車の利用を抑えることで、渋滞の緩和やCO2排出量の削減効果が期待できる」としており、今後「低炭素交通の普及・啓発を併せて行います」と語っている。

 

 なお、利用料金は15分200円で、車を借りる際の予約はPC・携帯サイト、あるいはスマートフォンアプリから行うようになっている。

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