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「3/11キッズフォトジャーナル」が日本語と英語の写真新聞を発刊

 東日本大震災の被災地の子どもたちが「記者」として撮影した写真や文章を使った新聞が9日、創刊された。

 

 岩手、宮城、福島県内に住む子どもたち29人が、若手写真家らから撮影技術を教わり、「ふるさと」をテーマに記録し続けてきた。

 

 手がけたのは、アジアを拠点に活動するフォトコンサルタントの後藤由美さんが立ち上げた「3/11キッズフォトジャーナル(KPJ)」。後藤さんらは今回、12年3月11日から13年2月までに撮影された写真を用い、子どもたちの言葉を日本語と英語の文章にして、宮城、岩手、福島県の各県版タブロイドを製作した。各300円(送料別)で、インターネットで購入できる。

 

 創刊に併せ、都内のギャラリーで同日から約1ヵ月の期間で写真展が始まった。KPJ写真新聞は、展示会場でも入手が可能。

 

KIDS PHOTO JOURNAL 2013 PHOTO EXHIBITION

期間 2013年3月9日(土)〜4月7日

時間 13:00〜19:00

会場 REMINDERS PHOTOGRAPHY STRONGHOLD ギャラリー(東京都墨田区東向島2-38-5)

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