気象

フィリピンの東海上で台風12号発生 1日には先島諸島へ接近

 気象庁は30日、フィリピンの東海上にあった熱帯低気圧が同日午前3時に台風12号(国際名・ナクリー)になったと発表した。

 

 台風12号の中心気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心の南側600キロ以内と北側330キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。

 

 台風12号はゆっくりとした速さで西北西へ進んでおり、気象庁によると8月1日には宮古島や石垣島などの先島諸島へ接近する見込みのため、同庁では早めの台風対策を呼びかけている。

 

 また、台風の接近にともない波が高くなっており、海岸付近では高波に注意するよう気象庁が呼びかけている。

 

 30日~31日にかけて予想される波の高さは下記の通り。

 

沖縄本島地方 30日4メートル 31日5メートル
大東島地方 30日5メートル 31日5メートル
先島諸島 30日3メートル 31日5メートル

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