宇宙

今年最大の満月…11日にスーパームーン

   月と地球の距離が近づき、普段より大きく満月が見える「スーパームーン」現象が11日に発生する。12日にはペルセウス座流星群もピークを迎え、今月は星空を見上げたい夜が続きそうだ。


   スーパームーンは、月が地球の周りを楕円を描きながら回っているため、地球に接近する時と満月が重なると見られる現象。


   国立天文台によると、最も近づく11日午前2時43分頃、月と地球の距離は約35万7000キロになり、3時9分頃に満月となる。通常の満月に比べ、大きさが14%、明るさが30%ほど増して見えるという。


   また、ペルセウス座流星群は12日深夜から13日明け方にかけて、活動が活発になる見込み。今年は満月過ぎの明るい月が一晩中出ているため、肉眼で観察できる流星の数は少なそうだが、日の出直前まで粘れば、金星に木星が接近し、東の空で一緒に輝く様子を見ることができる。

      

 あなたにオススメの記事