環境

4日のPM2.5 九州・近畿・関東~北海道でやや高い予想

 4日午前のPM2.5濃度は、関東地方の一部で環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているが、その他の地域では環境基準値(35マイクログラム/㎥)以下となっている。現在、注意喚起を発表している自治体はない。

 

 4日午前7時現在の各地のPM2.5測定値は、高いところで栃木県宇都宮市で37マイクログラム/㎥と、環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているが、その他の全ての測定局では環境基準値(35マイクログラム/㎥)以下となっている。

 

 今日は、太平洋高気圧が日本の南に張りだし、台風12号から変わった低気圧が大陸を進む。日本の上空は南よりの風が吹きやすいが、風が弱いため、大気中の粒子が滞留しやすい。このあとのPM2.5濃度は、九州・近畿・関東・東北南部・北海道ではやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところがあるとみられる。沖縄・中国・四国・東海・中部・東北北部ではおおむね低い(35マイクログラム/㎥以下)見込み。

 

 明日の濃度は、九州北部・中国地方ではやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところがあるとみられる。その他の地方ではおおむね低い(35マイクログラム/㎥以下)見込み。

 

 PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 

■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

 あなたにオススメの記事