防災知識

伊豆大島北部に臨時の震度計 震源の浅い地震が増加

 気象庁は4日、伊豆大島北部で7月23日午後6時ごろから震源の浅いところでの地震が増加しており、周辺地域での正確な震度を計測するため、伊豆大島町岡田に臨時の震度計を設置すると発表した。

 

 伊豆大島では、7月23日午後6時ごろから本日(4日)午後0時までに震度1以上の地震を17回観測。こうした一連の地震は、深さ数キロの浅いところで発生しており、震源の真上における揺れは、島内に設置されている他の観測点よりも大きい可能性がある。

 

 このため気象庁では、震源付近の震度を正確に測るため、伊豆大島町岡田に臨時の震度計を設置、6日午後1時から観測をスタートさせる。

 

 なお、4日午後4時から6日午後1時までの間は、臨時観測点で震度4以上の強い揺れを感知した場合に地震情報に記載する予定だという。

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