医療技術

今夏2番目 熱中症で救急搬送5277人 死亡7人

 総務省消防庁は5日、7月28日〜8月3日の1週間に熱中症で救急搬送された人が5277人(速報値)にのぼり、うち7人が死亡したと発表した。

 

 これは、全国的に連日の猛暑となった前週(7月21日〜7月27日)の8580人には及ばないものの、今夏2番目に多い数字。

 

 救急搬送された人数を都道府県別に見ると東京都が最も多く485人、埼玉県が449人、千葉県が274人と続いており、関東地方に比較的集中している。

 

 また救急搬送された人のうち、48.4%は満65歳以上の高齢者で、ついで成人(満18歳〜満65歳未満)が37.3%、少年(満7歳〜満18歳未満)が13.7%となっている。

 

 今日(5日)も東北南部、関東甲信、北陸、近畿を中心に猛暑となっており、総務省消防庁ではこまめに水分補給し、室内でも温度が28℃を超えないようエアコンなどを適切に使用するよう注意を呼びかけている。

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