経済

景気は緩やかな回復基調 消費増税の反動も薄れる 内閣府

 内閣府は8日、景気は緩やかな回復基調が続いており、消費増税での駆け込み需要に伴う反動も薄れつつあるとする、7月の景気ウォッチャー調査結果を発表した。

 

 景気ウォッチャー調査は、景気に敏感なスーパーや百貨店などの小売業、旅行・ホテルなど観光業界、タクシー運転手など全国約2000人を対象に、日々の仕事や顧客の様子から、景気の状況について回答を求めたもの。

 

 7月の景況感を示す「現状判断DI」は、6月から3.6ポイント上昇して51.3となり、3ヶ月連続で上昇。ただし、将来の景気の先行きを示す判断指数は2か月連続で下落している。

 

 この結果を受けて内閣府では「景気は、緩やかな回復基調が続いており、消費税率引上げに伴う駆込み需要の反動減の影響も薄れつつある」としている。

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