地震

震災後の牡鹿半島、約6.2m東へ移動 国土地理院

 国土地理院によると、東日本大震災以降、宮城県牡鹿半島は2年間の累計で約6.2m東へ移動していたことがわかった。

 

 国土地理院が8日に公表した『「東北地方太平洋沖地震」発生から2年間にわたる地殻変動について』によると、牡鹿半島は震災の直後に東へ約5.4m移動。以降も「余効変動」と呼ばれる地殻変動が続いており、2年間で約80cmほど東へ移動していた。

 

 2年間の余効変動で動いた約80cmを地震のマグニチュードに換算するとM8.6に相当するが、時間を追う毎に縮小はしている。ただし、震災以前の地殻変動と比べた場合は、依然として活発な状態が続いているという。

 あなたにオススメの記事