医療技術

エボラ感染国では出国者全員の検査を

 世界保健機構(WHO)は18日、エボラ出血熱の世界への拡散を防ぐために、感染者のいる国では国際空港や港、主要な国境検問所で出国者を全員検査し、感染の疑いがある場合には出国を許可しないよう、各国に申し入れた。
 
 一方で、感染国と国境が接していない国では、当該国からの入国者に対しての検査は「現在のところ推奨しない」とした。

 

 WHOでは、当該国への旅行者がエボラ出血熱に感染する確率は「インフルエンザや結核とは違って低い」とし、渡航や通商の制限を拡大する必要はないとの見解を示した。

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