医療技術

お盆の熱中症搬送は前週の半分

 お盆期間中の11日から17日までの1週間に熱中症で救急搬送された人は、前週の約半分の2229人だったことが総務省消防庁のまとめでわかった。死亡者は3人(計51人)だった。

 

 都道府県別では、大阪が最も多く272人で、東京の202人、埼玉の131人などとなっている。日付別では、台風11号が日本海に抜けた後の11日が440人で最多だった。また、65歳以上の高齢者が51.5%を占めた。

 

 週別では、7月21~27日が最も多く(8871人)、その後は減少を続けている。

 

 昨年同期と比べると、北海道、東北、北陸地方は微増だが、それ以外では減っており、愛知では前年比60%、福岡では50%に抑えられている。

 

 気象庁が14日に発表した予報では、今後1カ月の気温は沖縄・奄美でも平年並みか高く、西日本で平年並みか低め、東日本ではほぼ平年並み、北日本では高めという。

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