経済

宝石・貴金属で倒産減少 アベノミクス成否の指標となるか

 帝国データバンクは21日、今年1月から6月の宝石・貴金属業者の倒産状況によると、倒産件数は前年同期比35%減の26件で、リーマン・ショック以降、最少水準で推移している。

 

 

 高額商品の典型である宝石・貴金属類は景況に左右されるが、同社では「消費増税後も急に倒産が増加しなかったのは、株価上昇による資産効果が影響していると見られる」と分析した。業界関係者から「消費増税前の駆け込み需要が想定以上だった」との声も聞かれるという。

 

 

 今後についても、「日経平均株価が1万6000円前後で推移すれば、需要は底堅く推移すると見られる」と予想する。宝石・貴金属業界がアベノミクス成否の指標となるか?

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