火山

アイスランド 氷河火山の噴火危険レベルが最高の「赤」に

   アイスランド気象庁は23日、南東部の氷河にあるバウルダルブンガ火山で小規模な噴火を観測したとして、火山活動の警戒レベルをそれまでの「オレンジ」から5段階で最高の「赤」に引き上げた。


   アイスランド気象庁によると、小規模噴火は厚さ150〜400メートルの氷河の下で発生。今のところ氷河表面に変化はなく、地上での火山活動に即座につながるものではないとみられるが、氷河が溶けて洪水が発生したり、火山灰が上空に噴き上げられる可能性があるという。


   アイスランドでは2010年に南部のエイヤフィヤトラヨークルト火山が大噴火を起こし、火山灰が上空約11キロに広がって欧州全域で航空便10万便以上がキャンセルされた。

 

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