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学生主催の映画祭「After 3.11 Film Festival」 16、17日都内で

 東日本大震災をテーマにした学生主催の映画祭「After 3.11 Film Festival」が16~17日、東京都千代田区の星陵会館で開かれる。

 

 上映するのは、岩井俊二監督の『friends after 3.11 劇場版』、和合亮一さんら福島にゆかりのある詩人・ミュージシャンによる野外音楽フェスを描いた『プロジェクト FUKUSHIMA!』、東北沿岸10ヶ所での花火打ち上げプロジェクトを追った『LIGHT UP NIPPON~日本を照らした奇跡の花火』など計6本。

 

 出演俳優や監督、作品で取り上げられた復興支援イベントの企画者らを交えたトークショーも行われる。

 

 代表の青山学院大1年、近藤智美さん(19)は昨年夏に福島、宮城県の沿岸を一人で旅したという。被災地に頻繁に通うのは難しくても、「東京でできることもある」と映画祭の企画・運営に参加。「震災から2年が経ち、メディアだけが『忘れないで!』と盛り上がっているように感じます。映画を通し、多くの人が被災地のことを考えるきっかけになれば」と話している。

 

 チケットは1作品1500円、1日券2800円、2日通し券4000円。いずれも学割あり。
 

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