医療技術

8/18~8/24の熱中症搬送数が急増 前週の2倍超5186人に

 土砂災害で甚大な被害を受けた広島県をはじめ、先週は西日本各地で大雨続きとなったが、26日の消防庁発表によると、8月18~24日までの1週間で熱中症による全国の救急搬送患者数は前週(21~27日)から2倍超となる5186人となった。

 

 消防庁によると、熱中症の救急搬送患者数は7月21~27日の8871人をピークに減少を続け、8月11~17日では2269人まで減っていたが、18~24日には5186人と急増し、死者も5人を数えた。

 

 搬送者を地域別に見ると、大雨の続いた西日本に対し、気温の上昇した東日本に集中しており、都道府県別でのトップは東京都の617人。2位が埼玉県の537人、3位が神奈川県の341人となっており、以下、千葉県332人、愛知県314人と続く。

 

 環境省や厚労省などでは熱中症予防のため適度にエアコン等を使用し、こまめに水分を補給するなどの注意を呼びかけている。

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