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空から氷塊 飛行機からの落下物か?千葉県

 千葉県君津市で今月25日、上空から氷の塊が落ちて屋根を突き破る事故があり、国交省では、羽田空港を離着陸した飛行機から落ちてきたものとみて調べている。

 

 国交省航空局や千葉県によると、今月25日午前8時半ごろ、千葉県君津市にある森林組合の木炭工場に氷の塊が落ち、屋根を突き破って工場内に落ちたという。当時、工場では従業員が作業をしていたが、この事故でけが人はいない。

 

 氷は縦8センチ、横15センチ、厚さ7センチの板状で、工場は羽田空港を離発着する航空ルートに近いことから、飛行機から落下した水が上空で凍ったものと見て、検査機関で成分分析を行っている。

 

 千葉県によると「成田空港の周辺ではこの30年余りで100件ほど氷の落下が確認されているが、羽田空港を離発着する飛行ルートでは、民家の屋根に落ちたケース1件しか報告がない」としている。

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