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宮崎駿監督が日本人2人目のアカデミー名誉賞 11月に授与式

 米映画芸術科学アカデミーは28日、映画界への長年の功績をたたえてアニメ映画の宮崎駿監督に「アカデミー名誉賞」を授与すると発表した。授与式は11月8日にアメリカのハリウッドで行われる。

 

 宮崎監督は2003年の第75回アカデミー賞で「千と千尋の神隠し」が長編アニメ部門で受賞したほか、「ハウルの動く城」(2006年)や「風立ちぬ」(2014年)でも同賞にノミネートされるなど、アニメ映画に多大な貢献を果たしており、今回はそれを評価されたもの。

 

 通常のアカデミー各賞とは別に贈られる特別な賞であり、日本人としては黒澤明監督以来2人目の受賞となる。

 

 なお、宮崎監督は「風立ちぬ」を公開後、2013年9月に映画製作からの引退を発表しており、そのときの会見で次にやることを問われ、「できなかった時に恥ずかしいから言わない」と答えている

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