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全米で話題 赤ちゃんピューマ山火事から救われる

 アメリカ北西部モンタナ州の国有林で起こった山火事で、消防隊員が炎をあげる丸太の下からピューマの赤ちゃん2匹を救助するという出来事があり、全米で話題を呼んでいる。

 

 山火事が発生したのは先月29日。モンタナ州のビタールート国有林で約20ヘクタールが延焼する火事があり、消火作業にあたっていた消防隊員が燃えさかる丸太の下から発見、上空からヘリコプターで2トンの水をかけて消火したすえ、2匹を無事救出した。

 

 消防隊が写真を撮った赤ちゃんピューマは、水と煤にまみれて真っ黒に見えるが、元気に鳴き声をあげているそうで、現在は野生生物保護センターで保護されている。

 

 生後1~2週間と生まれたばかりで目も開いてない様子から、このニュースを知った人たちからは「お母さんピューマはどうしたの?」「無事に野生に戻せるのだろうか?」「どんな名前をつけるのかしら」など1000件近い声が連日消防隊に寄せられている。

 

 なお火の手は完全におさまったものの、出火原因については人為的なものとみて、捜査当局で引き続き調べを進めている。

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