環境

港湾内で採取したアイナメから74万ベクレル 福島第一原発

 東京電力は15日、福島第一原発の港湾内で2月21日に採取したアイナメから、74万ベクレル/kgの放射性セシウムを検出したと発表した。

 

 東電は第一原発港湾内で定期的に魚の検査を行なっており、昨年12月にはムラソイから25万4000ベクレル/kg、今年1月にはアイナメから51万ベクレル/kgと記録を更新し続けている。ちなみに今回捕獲されたアイナメは福島第一原発1~4号機の取水口付近で捕獲されたもの。

 

 なお同社では汚染魚対策として、シルトフェンスと呼ばれる水中カーテンの設置や、汚染魚の捕獲などを行なっている。

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