気象

1ヶ月ぶりの台風 奄美大島の南で「14号」発生

   7日朝、鹿児島県・奄美大島の南の海上で熱帯低気圧が発達し、台風14号(国際名・フンシェン=風神)が発生した。台風の発生は約1ヶ月ぶり。


   気象庁によると、台風14号は午前9時、奄美大島の南約140キロの海上で発生。正午現在、中心気圧は996ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、時速20キロの速さで北東に進んでいる。


   台風の接近と前線の影響で、西日本から東日本にかけての広い範囲で大気の状態が不安定になっており、鹿児島県古仁屋では7日朝までの24時間に213ミリの雨を観測。栃木県宇都宮市では未明に1時間49ミリの激しい雨が降った他、東京都の青ヶ島でも午前に同40ミリの雨が降った。


   台風は今後、発達しながら日本の南の海上を東寄りに進む見込みで、気象庁は局地的な大雨や土砂災害に警戒するよう呼びかけている。

 

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