FUKUSHIMA

原発事故による母子避難者の高速道路利用を無料へ

 国土交通省は15日、原発事故で避難生活を余儀なくされている母子避難者に対し、避難先から避難元への高速道路利用料金を無料にすると発表した。

 

 対象となるのは、原発事故発生時に福島県や宮城県の34市町村に居住しており、現在も地域外で二重生活をしている母子避難者。避難元の最寄りICから避難先の最寄りICの区間で適用される。実施期間は、平成25年度の予算成立をめどに、当面、26年3月末までを予定。

 

 なお、原発から20キロ圏内で警戒区域に指定されている避難者に対しては、すでに利用無料化が実施されており、今回の措置は適用されない。

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