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全米テニスで錦織が日本人初の価値ある準優勝

 テニスの全米オープンは8日、ニューヨークで男子シングルス決勝が行われ、日本人で初めて決勝に進んだ錦織圭はセットカウント0-3でマリン・チリッチ(クロアチア)に敗れて準優勝に終わった。


 準決勝で世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)を降し、日本人として四大大会初優勝の期待がかかった錦織だったが、同じく準決勝で世界3位のロジャー・フェデラーを降して勝ち上がったチリッチの勢いの方が勝り、終始、ゲームを支配されて完敗。日本人初の快挙はならなかった。


 試合後のインタビューでは、「決勝まで来れて嬉しい。コーチやサポートしてくれたチームに感謝したい。また来年、この舞台(全米決勝)に帰ってきて、次は必ず勝ちたい」と雪辱を誓った。


 この全米準優勝で大きなATP(世界男子ツアー)ポイントを獲得した錦織は、世界ランクを8位まで上げた。

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