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通話もOK!アップルがApple Watchと新型iPhoneを発表

 アップルは9日、身につけて持ち歩くことができる情報端末(ウエアラブル端末)の「Apple Watch」と、現行よりも大画面化したスマートフォン「iPhone」の新型2モデルを発表した。


 Apple Watchは、「iPad」以来、4年ぶりとなるアップルの新しい分野の製品で、iPhone 5以降のiPhoneと連携したさまざまな機能を充実させた腕時計タイプの端末。表面にはサファイアガラスによる圧力感知型タッチ対応ディスプレイを採用し、操作はディスプレイのタッチと、側面の小さなつまみを利用して行う。


 通常の時計機能に加えて、メールの通知などiPhoneと連携する各種機能のほか、Apple Watchでの通話もでき、iTunesなどのリモコン操作も可能。iPhoneのGPS機能と無線LANを利用して移動距離を計測したり、地図を表示することもできる。また、心拍を計測する機能があり、健康管理アプリと連携してデータを蓄積できるなど、フィットネス機能を充実させている。2015年初頭に発売する予定で、価格は349ドルから。


 新型iPhoneは、現行機種の4インチから画面を拡大した、4.7インチの「iPhone 6」と、5.5インチの「iPhone 6 Plus」の2モデル。画面を大きくしたことで、アプリのアイコンやコンテンツをより大きく表示できるという。


 また、今回より決済機能を追加しており、アップルのモバイル決済サービス「Apple Pay」を搭載、クレジットカードによる支払いが可能になった。iPhone 6は、19日から発売する。

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