医療技術

デング熱で新たに3人の患者判明 台東区などで感染か

 感染が都外にも拡大しているデング熱で、厚生労働省は10日、代々木公園周辺を訪れたことのない3人を含めて10人の患者が確認されたと発表した。これで感染者は累計96人になった。


 「代々木公園以外」で感染した3人のうち、千葉県松戸市の50代男性は台東区の勤務先近くで蚊に刺されたと話し、神奈川県大和市の20代男性は都立青山公園か外濠公園に訪れたことがあった。また、東京都の20代女性は、新宿中央公園に行ったことがあるという。

 これで「代々木公園周辺以外」で感染した例は計6人。感染が疑われるエリアは新宿中央公園、明治神宮外苑、外濠公園など徐々に増え、9日には都内に訪れたことのない千葉市稲毛区の男性の感染も判明している。

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