環境

11日のPM2.5 福岡で注意情報 全国的にやや高い予想

 11日午前のPM2.5濃度は、兵庫県西宮市で119マイクログラム/㎥、福岡県福岡市博多区で57マイクログラム/㎥など、西日本を中心に環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているところが多くなっている。現在、福岡市には注意情報(1日平均値が35マイクログラム/㎥を超えると予想される)が発表されている

 

 11日午前7時現在の各地のPM2.5測定値は、兵庫県西宮市で119マイクログラム/㎥、福岡県福岡市博多区で57マイクログラム/㎥、佐賀県佐賀市で47マイクログラム/㎥など、西日本を中心に環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えている。

 

 今日は、上空に強い寒気を伴った低気圧が、日本海北部に停滞する。一方、大陸からは高気圧が張り出し、西日本を中心に大陸の影響を受けやすい。このため、PM2.5濃度は、北海道と東北南部を除き全国的にやや高く(35超~50マイクログラム/㎥以下)、九州では高い(50超~70マイクログラム/㎥以下)ところがある見込み。

 

 明日の濃度は、中部、東海、四国、九州、沖縄は引き続きやや高く(35超~50マイクログラム/㎥以下)、 九州南部では高い(50超~70マイクログラム/㎥以下)ところもある見込み。

 

 PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 

■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

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