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米国の子ども9割以上が「塩分過剰摂取」 CDC

 米国の6〜18歳の子どもの90%以上がファーストフードの食べ過ぎなどで基準の1.4倍もの過剰な塩分を毎日摂取していることが、米疾病対策センター(CDC)の調査でわかった。

 子どもたち食事の主な摂取源は加工食品で、回答者の1日平均のナトリウム摂取量は約3300ミリグラムにも上るという。CDCが2010年に出したナトリウムの摂取量の指針は、1日あたり2300グラム以下を推奨しており、1000グラムも上回っている。


 また報告では、今の一般的な食生活を改善する方法として、ピザやチキンナゲットなどナトリウムの多い食事をなるべく避け、成分表示に気を付けて食品を買ったり、外食のレストランではナトリウムの少ないメニューを提示してもらうなど、心掛けるよう指導している。

 調査は、2009年~2010年にかけて全米の対象年齢の子どもに対して行われた。