環境

13日のPM2.5 関東から西の地方でやや高い予想

 13日午前のPM2.5濃度は近畿地方で、環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているところがある。現在、注意喚起を発表している自治体はない。

 

 13日午前7時現在の各地のPM2.5測定値は、京都府八幡市で43マイクログラム/㎥で、そのほかの測定局は高いところでも沖縄県沖縄市で31マイクログラム/㎥、熊本県八代市と同県宇土市で31マイクログラム/㎥、山形県天童市で31マイクログラム/㎥などとなっており、ほとんどの測定局で環境基準値(35マイクログラム/㎥)を下回っている。

 

 今日は、動きの遅い気圧の谷が北日本にあり、日本付近の上空は北から北東の風が吹きやすい。このため、大陸方面からの大気汚染物質は流れ込みにくい見込み。PM2.5濃度は九州や沖縄、東海や関東でやや高い (35超~50マイクログラム/㎥以下)ところがあるが、そのほかの各地は全般に低い(35マイクログラム/㎥以下)とみられる。

 

 明日の濃度は、中部や東海、近畿および沖縄でやや高い (35超~50マイクログラム/㎥以下)とみられる。そのほかの各地は全般に一日を通して低い (35マイクログラム/㎥以下)と予想される。

 

 PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 

■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

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