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なでしこリーグに衝撃 セクハラでジェフ市原の総監督が解雇

 女子サッカー・なでしこリーグの「ジェフユナイテッド市原・千葉レディース」は12日、同チームの上村崇士総監督が選手に対して重大なセクハラ行為を行ったとして、契約を解除すると発表した。

 

 ジェフ市原・千葉レディースによると、上村監督が選手に対してセクシャルハラスメントを行っているとの情報を受けて、社外の弁護士に調査を依頼したところ、今回の事態が発覚。今後、再発防止策を徹底し、選手や関係者、ファンに対して「大変なご心配とご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます」と述べている。

 

 上村監督は、1992年に長崎のサッカー名門校・国見高校を卒業後、2002年までJリーグ選手として活躍し、2003年にジェフ市原・千葉のコーチに就任、2005年から同レディースチームの監督などをつとめていた。

 

 なお、なでしこリーグは現在、6チームからなるリーグ戦を行っており、本日(13日)には日本代表「なでしこジャパン」によるガーナとの国際親善試合も開催。同代表チームには、今回、騒動のあったジェフ市原・千葉レディースからも2名の選手が選ばれている。

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