環境

北海道の大雪山で紅葉見ごろ 旭岳では雪化粧も

   北海道の大雪山系で早くも紅葉が見頃を迎えている。16日には初冠雪も観測。10月上旬までは雪と紅葉の両方を楽しめそうだ。


   大雪山系は標高2000メートル級の山々が連なり、日本で最も秋の訪れが早いと言われる。今年は例年より2週間ほど早く、8月下旬に山頂付近から色づき始めた。


   また、最高峰の旭岳(標高2291メートル)では16日、平年より9日、昨年より3日早く初冠雪を観測。地元の「旭岳ロープウェイ」によると、紅葉は5合目付近まで見頃となっており、雪化粧した旭岳と、山の斜面に映える赤いナナカマドや黄色のダケカンバとのコントラストが楽しめる。


   紅葉は今後、徐々に山麓に降りて行き、例年通りなら10月上旬まで見頃だという。

   

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