火山
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御嶽山が噴火 周辺4キロで噴石飛散に警戒を

   27日午前11時53分ごろ、長野・岐阜県境にある御嶽山(標高3067メートル)が噴火し、気象庁は5段階の警戒レベルを「レベル1」から立ち入りを規制する「レベル3」に引き上げた。


   御嶽山の噴火は2007年3月以来。気象庁によると、山頂の火口は視界不良のため状況がわからないが、国土交通省中部地方整備局のライブカメラで、山の南側斜面を噴煙が3キロ以上にわたって流れ下りるのが確認された。

 

   登山中で山小屋に避難した人などもおり、地元の長野県や岐阜県は被害状況の情報を収集中という。


   気象庁は、噴火に伴って火口から4キロ程度の範囲で噴石が飛散する可能性があるとして、長野県木曽町・王滝村、岐阜県高山市・下呂市で入山規制などの警戒を呼びかけている。

   

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