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御嶽山噴火による行方不明者32名 ケガ人34名

 総務省消防庁は28日、御嶽山の噴火により長野と岐阜の両県で確認された行方不明者は32名にのぼり、重症者を含むけが人は34名になったと発表した。

 

 消防庁によると、長野県で確認された負傷者27名のうち、3週間以上の入院が必要な重症者が10名、入院が必要な中等症が4名、軽症が13名で、岐阜県では2名の重傷者と5名の軽傷者が確認されている。

 

 負傷者は、病院への搬送者と山小屋や下山者などから収集した情報をもとに集計され、行方不明者は、安否確認を求められた人数をもとに数えられているため、今後も変動する可能性がある。

 

 現在、御嶽山では長野・岐阜の両県消防隊約110名に加えて、東京、静岡、愛知、山梨の約200名体制で救出活動中。28日午前からは東京都航空隊によるヘリコプターでの情報収集活動も実施している。

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