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ノーベル賞の有力候補 トムソン・ロイター引用栄誉賞に十倉氏

 ノーベル賞の有力候補者として選ばれる米トムソン・ロイター引用栄誉賞で今年は9ヶ国27人の研究者が選ばれたが、その中で日本からは理化学研究所の十倉好紀氏(よしのり)が物理学賞の候補に選出された。

 

 米トムソン・ロイター引用栄誉賞とは、同社のデータベースで論文引用数が上位0.1%に入った研究者の中から、ノーベル賞を受賞しそうな傾向の人を選んだもの。十倉氏は「新しいマルチフェロイック物質の発見」という新しい材料を発見した功績により、2002年以来、2度めの選出となった。

 

 なお、トムソン・ロイター引用栄誉賞は、これまで211人が選出され35人が実際にノーベル賞に受賞。今年は10月6日から発表される本番に向けて、十倉氏への期待が高まっている。

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