東日本大震災

宮城・女川のラジオ局舞台のドラマ NHKで26日放送

 東日本大震災をきっかけに開局した宮城県女川町のラジオ局「女川さいがいFM」を舞台にしたドラマ「ラジオ」が26日、NHK総合で放映される。


 ドラマの主人公は、女川さいがいFMの実際のメンバーである女子高生の「某ちゃん」。津波で自宅を失い、仮設住宅に引きこもる某ちゃんがFMへの参加をきっかけに元気を取り戻していく姿を、周囲の大人たちの優しい眼差しを交えて描く。


 女川さいがいFMの担当者は「ドラマには震災から2年経った女川町とそこに生きる人々の姿や言葉が数多く登場します。被災地の話題が取り上げられる機会も少なくなってきた中で、改めて全国の方に被災地・女川町の今を知っていただく機会になれば」と話している。

 

 放送は午後10時から。某ちゃん役に刈谷友衣子。吉田栄作、豊原功輔、安藤サクラらが某ちゃんを見守る大人たちを演じる。

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