リコール

ベンツCクラス3693台リコール ステアリング装置に不具合

 メルセデス・ベンツ日本は10日、同社の主力セダン「Cクラス」のステアリング装置の接続作業が不適切なため、最悪の場合、接続が外れてステアリングが出来なくなるおそれがあるとして、国土交通省に3963台のリコール(回収・無償修理)を届け出た。


 同社によると、ステアリング装置において、カップリングとシャフトの接続作業が不適切なため、完全に接続されていないものがあり、走行時の振動で接続が緩むとハンドルのガタや異音が発生し、そのまま使用を続けると最悪の場合、接続が外れてステアリングが出来なくなるおそれがあるという。


 対象車種は、2014年4月23日~9月16日に輸入された「C180」と「C200」の計3693台。所有者にはダイレクトメールで通知し、全車両、カップリングとシャフトの接続状態を点検し、接続が不完全な場合は適切に接続し直す。また、シャフトやカップリングに緩みによる損傷がある場合は、損傷したものを新品に交換する。

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