FUKUSHIMA

これまでの半量で食品の放射能濃度を検査 福島市

 福島市は4月1日から、市民の持ち込みによる食品の放射能濃度検査について、これまでの半分の500グラムでも検査を受け付ける。


 放射能濃度検査は市内の各支所などで実施。みじん切りにした食品1キロを市民に持参してもらっていたが、少量での検査を望む声が多く、検査体制を改めた。ただし、精度を保つため、検査にかける時間は約15分から約40分に延長する。水は従来通り1リットルで検査を行う。


 検査を実施する放射線モニタリングセンターによると、現在、持ち込まれる食品は月400件ほどで、最も多かった昨年秋に比べると、10分の1に減ったという。

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