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若冲、応挙など江戸絵画の傑作一堂に 東北3県で特別展

 伊藤若冲や円山応挙ら江戸時代の絵師の傑作を集めた特別展「若冲が来てくれました-プライスコレクション 江戸絵画の美と生命」が3~9月、東日本大震災からの復興を願って東北3県で巡回開催される。

 

 展示される作品は、若冲の屏風絵など17点を含む計100点。江戸絵画の世界的な収集家として知られる米国のジョー・プライス氏が自身の「プライスコレクション」を提供した。

 

 2年前、震災の一報を受けて真っ先に若冲の「鳥獣花木図屏風」を思い浮かべたというプライス氏。鳥や動物、草木にいたるまで生命力にあふれた若冲の作品を通して東北にエールを送ろうと、展覧会を企画した。

 

 第1弾は仙台市博物館ですでに開幕しており、5月6日まで。チケットは一般・大学生800円、高校生以下無料。続く岩手県立美術館(5月18日~7月15日)、福島県立美術館(7月27日~9月23日)の詳細については、決まり次第ホームページなどで案内する。

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