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被災地の中学生が始球式に登場 センバツ甲子園

 春のセンバツ甲子園、大会2日目となる23日の始球式に東日本大震災被災地の中学生がマウンドに上がった。

 

 岩手、宮城、福島の被災3県の中学校から1人ずつ選ばれた3人の生徒は、それぞれ第2、3、4試合に登場。無事にボールを投げ終えると、帽子をとって深々とお辞儀をし、観客から盛大な拍手が送られた。

 

 NHKの東日本大震災復興支援ソング『花は咲く』が大会の入場行進曲に使われ、選手宣誓でも東北について触れられるなど、昨夏に引き続き今回の甲子園も復興への願いが込められている。

 

 岩手の盛岡大付、福島の聖光学院は一回戦を突破し、宮城の仙台育英は第4日に初戦を迎える。21世紀枠で選出の福島県・いわき海星は初戦で敗退となった。

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