テクノロジー

災害に強い通信技術発表会 25、26日仙台で 総務省など

 大規模災害時における通信インフラの確保・復旧はいかにすべきか。総務省や情報通信研究機構、東北大学が中心となり「耐災害ICT研究シンポジウム」が25、26日仙台で開催される。

 

 東日本大震災では広域停電や通常時の50倍という通信アクセスの集中により、大規模な回線支障が起きた。この経験を踏まえ、総務省などでは「つながる!こわれない!」をテーマに通信技術の研究を実施。その成果が同シンポジウムで公開される。

 

 プログラムの内容は主に4ジャンル。「災害直後・初動時の課題」「被災者の身元確認、安否確認の課題」「避難所や応急措置等が必要な時期の課題」「復旧時の課題」があり、ネットワーク技術やケーブルテレビなどに関する研究が発表される。

 

 一般公開は26日午前10時から。ウェスティンホテル仙台と東北大学の片平キャンパス、青葉山キャンパスで開催される。

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