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スノーデン氏が第2のノーベル平和賞「ライト・ライブリフッド賞」に

 米国家安全保障局(NSA)による個人情報の収集の手口を告発したことで、一躍有名になったエドワード・スノーデン氏が、第2のノーベル平和賞と言われる「ライト・ライブリフッド賞」を受賞した。

 

 「ライト・ライブリフッド賞」は、1980年にスウエーデンの国会議員によって創設され、環境保護や人権問題、健康や平和などの分野で貢献した人物や団体に対して贈られる。

 

 毎年12月の第1週にストックホルムの国会議事堂で開かれる授賞式では4人が選ばれ、今年は名誉賞にスノーデン氏が選ばれた。

 

 スノーデン氏の受賞理由は、「国民の公民権を侵害するような国家レベルでの監視プログラムを告発するために勇気と才能を示した」として表彰された。現在、第三国への亡命を希望してロシアに滞在しているスノーデン氏はビデオを通じて、「地球上に住むすべての人々がプライバシーを守る権利を持っている」と受賞の喜びを語った。

 

 「ライト・ライブリフッド賞」は日本では1989年に生活クラブ事業連合生活協同組合連合会が、1997年にはプルトニウムの危険性を訴え、脱原発運動を推進した理学博士・高木仁三郎氏が受賞している。

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